ラベル モバイル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル モバイル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012-04-26

【最新ITトピック】 googleドライブの利用規約に注意

5GB無料提供で話題のgoogleドライブですが、現行のgoogleサービスの利用規約を巡ってちょっとした盛り上がりを見せているようです。

IT media オツタナティブ・ブログ: GoogleはGoogleドライブに置かれたファイルのライセンスを取得したことになります

結局はサービス開始前に他社のサービスと同様のライセンスに置き換えられるのではないかと予想しますが、先に騒がれてしまえば、「はやり」という声があちらこちらから囁かれてしまうのも仕方のない事かもしれません。

2012-04-06

【最新ITトピック】 AR/拡張現実は必要なのか

Googleもウェアラブルコンピューティングへのアプローチを発表しました。

ITpro: Google、ARめがねプロジェクト「Project Glass」を発表

カッコイイ
先進的

そんな言葉で、これまでもウェアラブルコンピュータは何度も話題に上がってきましたが、暫くすると消えていきました。
Googleも「やってみた」で終わるような気もします。
モバイルネットワーク網の充実により、AR(拡張現実)を支える情報バックエンドは揃いましたが、現実にはARが必要な場面は限られます。限られた時間、ハンズフリーでより多くの情報を得たい、「戦場」とも呼ばれるような場所でしょう。

では、実用性は無視して、これを情報トレンドとして定着させることが出来るかといえば、それはそれで、敷居が高いのではないかと思います。

まずデバイスですが、眼鏡の横についた投射デバイス、これは明らかに目立ちます。
それも悪目立ち。一度でも、HMDを着けて外を歩いた方ならお分かりでしょう。あれはダメです。
#そういえば、レンズ内で投射する、少し厚めのサングラスの様な製品も試作発表されていたと思いますが、あれはどうなったのでしょうか。
デバイスも小さくなったから、というならば、過去にもMicroOpticalのSV-6がありました。今だから小さく出来ているわけでもありません。

人は歩くときは、歩くことに集中すべきだと思います。
そして、今だからこそ、人は情報から開放された時間を持つべきで、Googleに限らず、人と情報システムの在り姿を分析して、ガイドライン化することに、もっと力を入れる時期に来ているのではないか、と思います。
家庭用ゲーム機でさえ、「ゲームは1日1時間」という提案をし続けたわけですから。

2012-03-15

【最新ITトピック】PCがなくなる、という言葉への違和感

Windows8のリリース情報にあわせ、PC時代の終焉を匂わす記事が増えています。

日経ビジネスオンライン: MSが新OS、タブレット照準

モバイル端末がタブレットやスマートファオンに取って代わられ、その流れがPCを飲み込み始めている、というのは分かります。
しかし、オフィス業務では、描画以外の場所でタッチインタフェースが便利かと言えば、必ずしもそうはなりません。
タッチインタフェースは、閲覧という意味では非常に便利ではありますが、入力、機能の変更などを頻繁に行う操作には、機能が足りないからです。
簡便なるインタフェースで多数の仕事をこなす事、それは、意味理解を含めたトータルな計算機の進歩が必要であり、Siri一つ満足に動いていないこの状況ではまだまだ人間のオペレーションより勝るものがあるとは思えません。
結果的に、閲覧や、簡単なメッセージ交換を中心とした、パーソナルな用途はタブレット型の装置が適しているというだけ、というのが現状です。
MSがOSを統合させる、ということは、モバイル端末のハードウェアスペックの向上により、モバイル端末と従来のPC向けのOSコアを分ける必要がないというだけの話であり、そういった実装方針への取り組みをWindows8から取るということでしょう。

ただ、PCという言葉を否定するなら、昔のWorkstationという言葉に戻ればいいのではないでしょうか。

2012-03-13

【最新ITトピック】 Androidマーケットを巡るビジネス判断

先ごろから、Androidに関しての悪い話が続いていますが、これはどうなのでしょうか。
 
ITmedia: 「Androidはもうからない」――人気ゲームメーカーが開発終了を発表: ITmedia

撤退するにはいくつかの理由があると思いますが、Android向けのアプリケーション開発は、OSのバージョンの違い、スペックの違いなど、機種毎に調整する項目が多すぎて、手間がかかること、一般的に言われていることですが、App Storeのユーザと違い、Androidマーケットのユーザはあまり有料アプリにお金を払わないことなどがあります。
そして、そのような開発環境上の不備があるにも関らず、ここに来て3D対応などに伴うアプリサイズの上限変更など、F1でいうところのレギュレーションの上方修正をしてきた、と。
他のゲームコンソールでもあったスペックのインフレには体力的に対応できないという話。
ただ、単純にAndoroidだけの話だとは思いません。モバイル端末向けアプリも別のステージに立たされているだけの話だと思います。

【最新ITトピック】軽量化Linuxとモバイルデバイスは今


Linux Mintの軽量版、LXDEがリリースされました。

SOURCEFORGE.JP: USBメモリからのブートにも対応、ネットブック向け軽量OS「Linux Mint 12 LXDE」登場:

Linux MintはUbuntuをベースにしていても、現実的な路線でUbuntu本体からの移行組を多数抱える人気のディストリビューション。
ネットブック向けに対しても、最低スペックが256MBメモリ、3GB以上のストレージと、軽量化と利便性を兼ね備えたものとなっています。
ただ、ネットブックがAtom CPUを中心に普及した時代とは違い、モバイル端末は、iPadやAndroidベースのタブレットPCを中心としており、ノートPCもFusion等の新しいコアにより、高性能かつ低価格化しているという側面はあります。
以前のAtomベースのEeePCの様なレンジを狙っているとしたら少しターゲットがぶれているかもしれません。
例えば、Windows XPのサポート終了後の我がEeePC901には丁度いいのですが、その頃までEeePCを使い続けるなら、おそらく2度目のバッテリ交換をすることになります。
結果として、交換よりは新しい端末に乗り換える、という判断が多くなるのではないでしょうか。