2012年3月12日月曜日

jobs みんなを強引に、しかし巧妙に引っ張るジャイアン

株価が高値を更新し続けるApple、それを捕らえて、SonyやPanasonicがAppleになれない、という話が多いのですが、個人的には、

404 Blog Not Found: 実は誰もが知っている「AppleがSonyになれた本当の理由」


こちらのblogよりです。
偉い人たちは、方法論として、どうすれば、売れるものが作れるかという話を唱えられますが、それより、時代や環境で、個人の能力は生かされたり殺されたりします。
昔はあれですよ、電灯のソケットを2又にしただけとか、海外から新しい技術もってきて小さな装置作っただけで、パトロンもつき、商品も売れたわけですよ。当然、そのあとには販路を作ったりとかの商才が関係してくるのですが、商品そのものの立ち上げってもっとシンプルでした。
しかし、今の時代、個人に物を売ることを徹底して考え商品と利用環境を作る、というのは、当たり前に出来るようで、なかなか難しいと思います。
個人的にはjobsってこうなんだろうな、というネタを少し前にFBのノートに書いていたので転載しておきます。

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jobs みんなを強引に、しかし巧妙に引っ張るジャイアン

ちょっと他のウォールのネタから考えてみたこと。
jobsがいなければ、Appleはどうなるの?
jobsのismがないなら、やはり今のapple色なくなるんじゃね、とか、いやいや、製品を愛する俺たちがいるから大丈夫とか、ある。

jobsって、つまりこうだろ。

「俺さ、最近mp3プレーヤ使ってみたんだけど、なかなかいいんだよ。これさ、俺作れば、もっと売れると思うんだよ。もっとシンプルにして、そして、ネットからどーんと落とせるようにしてさ。俺金あるからやっちゃうよ。すぐに。1曲も1$くらいで新しいの落とせるみたいにさ。俺だったら出来るからさ、んで、本体もそうだな3万位ならいいだろ。だからお前も買えよ。な、な、な」

これがSonyだとどうなるか。
たとえば、iphoneをsony が出したら。

「新しいタッチインタフェースを備えた、革新的なスマートフォンです。楽曲やゲームのダウンロードも3G回線によりより快適に行え、新しい携帯電話のソリューションがここから始まります。価格はオープン価格です」

論客A「タッチなんて使い道が不明だ。それより使いやすいキーボードとかつけろよ」

論客B「またタッチ型端末かよ。もういいよ。ダウンロードったって、なんか料金わかんないし、いつまでサービスやんの? また切っちゃうんじゃね」

論客B「ソニータイマー...」

ってとにかく意見がまとまらない。そして、結局製品だしてるsony自体が混乱し始めて、仕様がコロコロと変わる携帯電話が出まくる、と。
結局、ジャイアンにもいいところはあるんだよ。それも金持ちのジャイアン。

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